どこで探すか

アパートやマンションのように借りることができ、高齢者に便利なサービスが受けられる「高齢者専用賃貸住宅」は、費用面でも優しいものとなっています。

じゃあ、どこでその賃貸住宅を探せばよいのでしょう?

高齢者の相談窓口は何か問題が起こってからじゃないと、情報が入ってこないような感じを受けます。

そのために各自治体では民政委員や相談員をおいていますが、なかなかうまくいかないこともあります。なぜなら、高齢であるが故の悩みを話して良いか分からない、民生委員どのような役割をしているのかもよく分からないといった現状があるのです。全ての方が情報の収集源となる居住区域の老人会などに加入していればよいのですが、人付き合いが苦手だとそうもいきません。

高齢者専用賃貸住宅の情報は、インターネットからでも拾うことができますし、都道府県や市町村の窓口でも知ることができます。特定の建物の情報や問い合わせ先の電話番号も公開されているのです。

また、高齢者住宅財団のホームページから入ると、高齢者円滑入居(高円賃)と高齢者専用賃貸(高専賃)で選択して全国の情報を得ることも可能です。高専賃は高齢者専用ですが、高円賃は高齢者の入居を拒まない賃貸住宅のことを指します。