病気や介護が必要になった時信頼出来る所に

私の両親は、2年前に高齢者専用賃貸住宅に入居しました。
そこに決めるまでに、15年程時間を掛けています。その間にまず高齢者専用賃貸住宅についての知識を得ることから始めていました。

それから、ここは?と思うところに、実際に2泊位させてもらうようになったのは、6~7年前からでした。
その時点で父は80代終わり、母も70代終わりでした。

実際に泊まってみると、部屋が思った以上に狭かったり、テーブル1つをとっても中古品にしか見えなかったり、食べていない食事の分まで請求されたりと、意外な面が見えたようです。

最後に2か所に絞りました。
家を売り、そのお金は殆ど入居金や諸経費で消えますし、そこで死ぬまで住むのですから、決めるには充分な納得が必要です。
分からない点は何でも、何度でも電話で聞いていました。

そして、東京なので入居金も家賃もお高めですが、看護師が24時間常駐している老人ホーム 、提携医療機関有り、決まった距離までなら区役所や病院まで無料で施設の車の送迎あり、介護が必要になったら別の階で介護をしてくれる所に決めました。

何よりスタッフ同士の仲が良く、入居者達が参加出来るサークル活動等もあり、雰囲気が良い所を選んでいました。
ここなら、暴力を受けたり、介護もいい加減ということは無いだろうと思える所です。

介護保険も施設のサービスか外部のサービスのどちらかしか使えないので、その点も施設のスタッフと相談すると試算をして良い方を教えてくれますし、認知症の方もスタッフが施設の中を一緒に歩いてくれているので、私達子供も安心です。

高齢者専用賃貸住宅も家を探すのと同様、元気なうちに納得がいくまで探すことが必要だと私も勉強になりました。

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