安心出来る住まいを探した経験

私の両親が80歳を超えた時に、食事を考えるのが面倒なので老人ホームに入ろうかと言い出しました。
まだ、体は元気で特に認知症なども無かったため、元気な人がいる老人ホームならいいのでは?と思い、知り合いのつてを使い、どういった物件があるのか探してみました。

探してみると老人ホームと一括りに言っても、様々な種類がある事が分かり、その中でも両親に合う所としてはケアハウス、有料老人ホーム、自立でも入れる高齢者専用賃貸住宅がある事が分かりました。

実際に実家の周辺にある施設に問い合わせてみると、ケアハウスは高額な一時金がかかる所とかからない所があり、かからない所は満室で待機者もいる事が分かりました。
有料老人ホームは施設によりかなり雰囲気も違いましたが、入居時に自立している人が入る所は高額な一時金が必要な所が多く、予算オーバーでした。
高齢者専用賃貸住宅は、初期費用が敷金程度で済む所がほとんどで、居室も広い施設もあり、希望条件に一番近い内容でした。

無事に入居を済ませ、何度か面会に行きましたが、入居している他の方も元気な人が多く、昼間は体操やちょっとした習い事なども催されている為、毎日とはいきませんが退屈ではない時間を過ごせているようです。
父は麻雀を楽しみ母はカラオケを楽しんでおり、たまの外出する企画にも毎回参加して、仲間と楽しく過ごせているようです。

子供としてスタッフが夜間もいるので安心ですし、もっと早く入って楽しめていた方が良かったのではと思うほどです。
ぎりぎりまで自宅にいたいと思う人も多い中で、環境を変えようと思った両親の決断 が良い方向にいき、残りの余生を楽しんでもらいたいと思います。

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